美容皮膚科で切除

美容皮膚科は腫瘍(ほくろも含む)の切除などを行ってくれます。腫瘍と呼ばれているできものは、細胞が自分で勝手に過剰な増殖をしてしまった状態の病変で、皮膚腫瘍の場合は、直接目で見て確認することができますが、皮下腫瘍の場合は、皮膚の上から、こぶとして触ることができます。

腫瘍には、良性のタイプと悪性のタイプと分かれており、それらの違いは、酢用細胞における浸潤度や増殖する速度、再発や転移の有無、ヒトに対して悪影響をどのくらい及ぼすかによって総合判定をしてから決まります。皮膚や皮下にできた腫瘍を治療するためには、手術をする前におこなう診察での診断や、確実な手術による切除、病理的な診断の3つのことが大切になってきます。皮膚を細かく見ていくと、表皮と真皮、皮膚付属器の3つで構成されているのですが、その皮下組織については、脂肪組織や筋肉、リンパ管、血管、結合組織などによって構成されています。さらに細かく見ていくと、それらは多くの種類のさまざまな細胞が集まることによって構成されていて、それらの細胞の1つ1つから、いろいろなタイプの腫瘍が発生するようです。腫瘍のタイプが異なれば、手術方法も異なるため、手術を行う前の診断は非常に重要なのです。

美容を目的とするただのほくろ除去の場合は、保険が適用されず、自費診療の扱いになりますし、基本的には病理組織学的な検査をおこなうことはありません。ただし、ほくろが大きくて、切除が望ましいと考えられるものは保険診療の範囲内での手術をおこなうことがあります。

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